(1750) 悪性度が高い癌幹細胞2014/12/10 02:18

神戸大の青井 貴之特命教授は, 京都大 iPS 細胞研究所と共同で, 大腸癌の細胞から悪性度が高い癌幹細胞を作製することに成功している.

iPS 細胞の作製技術を応用している.

抗癌剤が効き難く, 転移や再発に関わるとされる癌幹細胞の研究に役立てると言う.

青井特命教授らは, 人の大腸癌の細胞に iPS 細胞の作製時に使う 3 つの遺伝子を導入.

通常の癌細胞と同じ条件で培養すると大腸癌の細胞が癌幹細胞になった.

癌幹細胞に特有の遺伝子を持ち, マウスに移植すると腫瘍が出来る事も確認していると言う.

今後, 別の臓器の癌幹細胞も出来るかどうかを検証する由.

癌幹細胞は癌の親玉細胞と呼ばれる.

癌の組織に僅かにしか存在しないため, 研究に必要な量の細胞を入手する事が難しいとの事.

人工的に作り出せれば, 特性などを調べる研究がし易くなり, 癌幹細胞に効く抗癌剤の開発などに繋がる可能性がある様だ.

Have a nice day!
--------------------------------------------------------
・この 「健康小話」 のブログは, はり・きゅう・マッサージ トミイ
(http://www.ne.jp/asahi/shinqma/tommy/index.html)
の院長のブログです.
・鍼・灸・マッサージ・按摩・指圧を初め, 広く, 東洋医学や健康, 人としての生き方等に関して, 日頃感じている事を書いて行きます.
・なお, 診療予約時, 「このブログを読んだ」 と言って戴いた患者さんは, 初診料が半額となります.
・往診も承っております.
・心や身体に関する悩み事など, 何でもお気軽にご相談ください.
(E-Mail : tadashi.fukutomi@tcat.ne.jp)
・English speaking clients are welcomed!
・Premium Healing Oil Massage is available!
・学割適用始めました.
・モニター希望者募集中. (詳細お問合せ下さい.