(2666) 脳波読み取り, 患者の意思を把握2017/06/14 03:15

産業技術総合研究所と筑波大学病院は, 来年初めにも, 全身が思う様に動かなくなる ALS (筋萎縮性側索硬化症) などの難病患者を対象に, 脳波を使った意思伝達装置の臨床研究を開始すると言う.

関心のある事に対して強い脳波が出る現象を利用するのである.

手足が自由に動かせず, 言葉も話すのが難しい患者を対象に長期に亘って効果を調べる.

筑波大病院の倫理委員会で 9 月中に承認される見通し. 専用の実験室を設け, 健康な人で開始する.

来年は ALS のほか, 脳卒中に伴う麻痺や神経の難病を抱える患者でも試す計画との由.

装置は, 念じて機械を操る 「ブレイン・マシン・インターフェース (BMI)」 技術を応用したもの.

帽子の様に被って貰い, 画面に 「移動する」 「睡眠」 と言った選択肢を表示して光らせる.

患者が望みの選択肢を注視すると, 脳波の強さが増すのを捉えて意思を推定する仕組みである.

本日のカット写真提供 : 下平 宏氏 (ミズイロオオガシジミ)

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