(2872) ビタミン D が脂質を抑制2017/12/17 03:22

体内のビタミン D が脂質の量を抑える仕組みを, ハムスターの細胞を使った実験で解明したと, 京都大の上杉 志成教授 (化学生物学) のチームが発表している.

肥満だけでなく, 脂質が増殖に関わる癌を予防出来る可能性があると言う.

ビタミン D は癌を含め病気の予防に役立つ, との研究報告があるが, 摂取し過ぎると, 嘔吐などの症状が出る高カルシウム血症が起きる危険性がある.

チームは 「今回の成果を応用すれば, 過剰摂取の症状が起こらない安全な人工ビタミン D の開発に繋がるかも知れない」 とコメントしている.

チームは体内の約 300 の物質を調べ, ビタミン D が化学的に変化して出来る 3 つの代謝物質に注目した.

脂質が作られる際の司令塔となる 「SREBP」 と言う蛋白質にどの様に作用するのかを, ハムスターの細胞で分析した.

3 つの代謝物質は SREBP を間接的に分解し, SREBP が指令を出せない様にして脂質の合成を抑えている事が判明したと言う.

肥満は万病のもと. 過食しても太らない薬ができれば夢の様だ.

Have a nice weekend!
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