(3174) 車が人撥ねる事故, 夕暮れ前後は昼の 4 倍2018/10/15 02:36

自動車対歩行者の交通死亡事故の件数 (1 時間当り) を時間帯で比較すると, 日没前後は昼間の 4 倍になる事が, この程, 警察庁の分析で判明している.

特に日没が早くなる秋から冬に懸けて増加している.

同庁はドライバーに対して横断歩道付近の減速, 歩行者には反射材の着用を呼掛けている.

2013 - 17 年に起きた死亡事故を分析した.結果と言う.

それによると, 1 時間当りの死亡事故件数 (5 年分の合計) は, 昼間が 843.8 件, 日没前後の 2 時間 (薄暮時間) が 1285 件, 夜間が 718.4 件だった.

自動車が歩行者を撥ねた事故に絞ると, 昼間の 167.7 件に対し, 薄暮時間帯は 681.5 件だった.

日没の前と後の比較では, 日没前より後の方が 5 倍以上多く, 月別でみると, 10 月から 12 月に懸けてが多かった.

事故の 86% は道路を横断中に発生している.

うち横断歩道上で撥ねられたケースが 2 割以上あり, 同庁は「ドライバーは横断歩道手前での減速と歩行者優先を再認識して欲しい」としている.

夜間の歩行者の安全性を高める為,ライトに反射して光る反射材がある. 65 歳以上の死傷者について, 反射材を身に付けていたか如何か調べた処, 装着率は 2.7% だった.

一方, 今年 1 - 6 月の交通事故死者数のうち, 65 歳以上が占める割合は 56.6% で過去最高となっている.

全体では死者数が減少する中,75 歳以上のドライバーによる死亡事故は増加している.

死者は前年同期比 72 人減の 1603 人. 65 歳以上が 908 人で全死者に占める割合は前年同期より 2.2 ポイント増えた.

人口 10 万人当りの死者は, 全年齢の 1.26 人に対し, 65 歳以上は 2.63 人となっている.

75 歳以上のドライバーによる死亡事故は 222 件で, 同 32 件増加した.

全年齢を通じ, 状態別では歩行中が 581 人と, 前年最多だった自動車 (563 人) を抜き最も多かった.

とにかく, 交通ルールを守って, スピードは控え目の運転を心懸けるのが第一.

Have a nice day!
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