(3357) 難病 「多発性硬化症」 発症の仕組みを解明2019/04/16 03:02

国立精神・神経医療研究センターの木村 公俊研究員と山村 隆特任研究部長らは, 手足の痺れや感覚障害などが起こる神経の難病である 「多発性硬化症」 の発症や悪化の仕組みを解明している.

マイクロ RNA (リボ核酸) と呼ぶ微小物質が関わっている事が判明したのである.

新たな治療法の開発に繋がると言う.

多発性硬化症は脳や脊髄などに炎症が起きる自己免疫疾患である.

患者の体内では免疫にブレーキを懸けて症状を抑える 「制御性 T 細胞」 と呼ぶ細胞が減っている事が知られていたが, その仕組みについては未解明だった.

研究チームは患者の血液を分析し, 細胞が放出する微粒子に含まれる特定のマイクロ RNA が増えている事を発見した.

この微小物質は遺伝子の働きを制御し, 制御性 T 細胞の増加を妨げていたのである.

今後, どの細胞がマイクロ RNA を含む微粒子を放出しているのかなど, 詳細な仕組みの解明を目指している.

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