(3506) 自己免疫性膵炎, 発症の仕組み解明2019/09/12 02:25

京都大の千葉 勉名誉教授らは難病の 「自己免疫性膵炎」 が発症する仕組みを解明している.

体に備わる免疫機構が, 膵臓の細胞を支える蛋白質を誤って攻撃する事で炎症などが起きていたと言う.

この病気は膵臓癌と撮影画像がよく似ており, 診断が難しい例もある.

然し, 蛋白質を攻撃する抗体が血液中にあるか如何かを調べる事で, 確実な診断が可能になるとみている.

自己免疫性膵炎は, 難病の 「IgG4 関連疾患」 の 1 つで, 膵臓の炎症や黄疸が表れ, 糖尿病などを招く.

国内患者は 5 千 - 1 万人とされ, ステロイド剤で治療するが, 根治は難しい.

発症の詳しい仕組みは未解明だった.

千葉名誉教授と塩川 雅広・神戸大学特別研究員らは, 患者の体内に出来た抗体 「IgG 1」 が膵臓の何処を攻撃しているか調べ, 膵臓細胞を支える役割などを持つ蛋白質 「ラミニン 511」 が抗体の標的である事が判明したと言う.

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