(3735) アスピリン服用で認知症リスク低下!2020/01/19 02:37

兵庫医科大学の森本 剛教授らは, 女性の糖尿病患者が低用量のアスピリンを服用し続けると, 認知症の発症リスクが低下する事を解明したと言う.

血液をさらさらにしたり, 炎症を抑えたりする作用が関係している可能性があるとの事.

一方, 男性患者は服用の有無で差は見られなかったが, 「用量を増やせば男性でも効く可能性がある」 と森本教授は話している.

国立循環器病研究センターなどとの共同研究結果である.

解熱鎮痛剤として知られるアスピリンは, 血小板の働きを抑える作用もあり, 心筋梗塞や脳卒中の再発予防に使われる.

チームは低用量アスピリン療法が, 2 型と呼ぶ通常の糖尿病患者で認知症予防効果があるか否かを調査した.

患者 2536 人をアスピリンを服用する群と, しない群に分け, 2002 - 17 年まで追跡した.

128 人がアルツハイマー型や脳血管性などの認知症になった.

アスピリンを飲み続けた女性の 2 型糖尿病患者は, 認知症発症リスクが 42% 低下したのである.

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