(4096) ダイエット食品, 消費者相談急増2021/01/15 01:33

各地の消費生活センターや政府機関に寄せられる, ダイエット食品やサプリに関する相談が急増し, 2019 年度は過去最多の 2011 件に上った事が消費者庁への取材で分った, と過日, 日経が報じている.

「吐いた」 「蕁麻疹が出た」 と言った健康被害を訴える声も多いと言う.

20 年度の相談数は 19 年度を上回るペースとの事だが, 背景には, 新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛で, 体重を気にする人や, 新規参入業者の増加があると指摘されている.

消費者庁によると, 20 年度の相談件数は 11 月までで前年同期比 146 件増の 1436 件.

ダイエット食品やサプリは, 販売する際に医薬品としての承認が必要ない上, メーカーが他社ブランド製品を製造する 「OEM」 により, 新規参入し易い特徴がある.

同庁の担当者によると 「安全性が担保されているか如何か分らない商品が多い」 との由.

国民生活センターによると, 関東地方に住む 50 代の女性は 5 月, 「初回 0 円」 との広告を見てダイエット食品の定期購入を契約した.

然し, 下痢や便秘を繰り返し, 蕁麻疹が出たため解約を申し込んだ処, 販売会社に 「医師の診断書が必要」 と言われた.

四国地方の 50 代の女性は, スマートフォンでダイエットサプリを購入, 摂取すると顔中に発疹が出た為, 返品と解約を申し出たが, 販売会社は応じてくれなかったと言う.

ダイエット食品を巡っては, 脂肪を燃焼し易い体質になり簡単に痩せるかの様に表示していた 「ケトジェンヌ」 の販売会社に対し, 消費者庁が昨年 10 月, 景品表示法違反として課徴金納付命令を出している.

世に 「やせ薬」 と称するものは少なくない. 甲の薬は乙の毒, とも言われる様に, 要は, 自分の体質に合ったものを選ぶ事が肝要である.

然し, 薬を呑んだからと言って, 暴飲暴食の様な生活を送っていては無意味である.

最も大切なのは 「適度な運動」 である事を忘れてはならない.

Have a nice day!
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