(4134) 加齢による聴力低下, 抑制蛋白質を特定2021/02/22 02:53

東北大学の本橋 ほづみ教授や香取 幸夫教授らは, 特定の蛋白質が加齢に伴う聴力低下を抑制するる機能を有する事を突き止めている.

音を受け取る蝸牛という渦巻き状部位の細胞で起こる, 過剰な酸化反応などを抑える.

この蛋白質の働きを活発にする成分を含む食品や薬剤が進行予防に役立つ可能性があると言う.

加齢性難聴は, 騒音や薬剤の影響, 持病など複数の要因で発症するとみられている.

耳の中の音を受ける器官の衰えで生じるとされるが, 詳しい発症の仕組みは不明だった.

活性酸素が増えて細胞を傷付ける 「酸化ストレス」 の関与が分ってきた.

研究チームは, 酸化ストレスなどから細胞を守る蛋白質 「NRF 2」 に着目した.

NRF 2 の働きを高めるよう遺伝子を改変したマウスでは, 通常に比べて低 - 中音域の聴力が維持でき, 音の受容を担う外有毛細胞も減り難くなっていたと言う.

本日のカット写真 : 下平 宏氏 (河津桜にメジロ)

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