ホスピスの在るべき姿を求めて (3)2011/05/22 03:42

「その人の人生を偽りの中で終らせていいのでしょうか?

ゆっくり家族と話し合いながら, 同意を得た人から, 少しずつ癌の告知を始めていきました. 真実を知ると患者は落ち込みます.

でも変っていきます. 患者が納得して生きようとし, 支えようとする人がいると, 人は微笑みながら最期を迎えられる」

という事を, 多くの経験から山崎医師は確信していくのである. そして,

「ホスピスケアを求める患者がいて, その思いに応えようとする人がいる場所がホスピスなのです. 場所ではなく, 関係性の問題なのです」

と彼は結論するに至るのである.

「日本の福祉は病気になった時に限界があると感じました.

ならば私たちが参加して医療や看護を提供すれば, 入院しなくても, 住み慣れた場所で, 安心して最期まで暮らし続けられるのではないかと.

こうして新しい構想が芽生え, 同じホスピスのスタッフだった長谷方人さんの協力で具体化していきました」

この様に考え, 2005 年, 東京都小平市に完成した 「ケアタウン小平」 に診療所を開設したのである, と言う.

Have a nice weekend!
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はり・きゅう・マッサージ トミイ
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