(2211) 統合失調症を脳活動で判別2016/03/15 02:46

情報通信研究機構の下川 哲也主任研究員らと大阪大学の研究チームは, 統合失調症か如何かの判別に繋がる新技術を開発している.

脳の部分ごとの血流量の違いから相互の結び付きを判断し, 患者に合わせた正確な診断や治療が出来る可能性があると言う.

改善を進めて診断支援システムを開発し, 10 年後をメドに多くの医療施設で使用される事を目指している.

統合失調症は問診の結果などをもとに診断する為, 医師によって判断が異なる事もある.

下川氏は 「客観的な診断手法を作るのに今回開発した技術が役立つ可能性がある」 とコメントしている.

実験では, 阪大病院の統合失調症患者に協力して貰い, 機能的磁気共鳴画像装置 (fMRI) で安静時の脳の血流量を調べている.

「脳の部位同士の活動がどう関係するか」 を調べる専門的な手法を用いて, 得られたデータを詳細に解析した.

その結果, 健康な人の脳では広い領域で同じ活動をするのに対し, 患者の脳では異なった活動をする部分に細かく分かれる、などの違いがあったと言う.

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