(3795) ALS の原因遺伝子, iPS 使い新発見2020/03/20 02:08

東北大学と慶応義塾大学とは, 筋肉が衰える難病, ALS (筋萎縮性側索硬化症) を治療する際の, 標的になりそうな遺伝子を新たに発見したと言う.

患者の細胞から iPS 細胞を作り, 病気を再現し, 変形した神経細胞から原因となる遺伝子を発見したのである.

新たな治療法の開発を目指すと言う.

研究グループは家族性 ALS に着目した.

患者の運動神経の細胞を作り, 正常な細胞と病気の状態の細胞を比較した結果, 「Fos-B」 という遺伝子が過剰に働くと発症する事を突き止めた.

発症した運動神経の細胞では 「軸索」 という部分で異常な分岐が増えていた. Fos-B の働きを抑えると軸索の分岐は減り, 治療出来る可能性があると言う.

家族性 ALS では, これまでに 20 種類以上の原因遺伝子が見つかっている.

けれども発症の仕組みが分っておらず, これまでの処, 治療方法が確立していない.

Fos-B が中心的な役割を担っているとみて, 解明を急ぐと言う.

本日のカット写真提供 : 下平 宏氏 (ベニマシコ雌 食事中)

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